長谷川優太(CLOUD)って詐欺?入会前に確認すべき注意点/評判/実績調査
長谷川優太が手掛けるCLOUDはねずみ講の詐欺ビジネス?

長谷川優太さんが手掛けるCLOUDはねずみ講の詐欺ビジネスと混同されることがありますが、実際はどのようなシステムなのかを調べました。
詐欺と非難される料金システム
ねずみ講は、日本の法律、「無限連鎖講の防止に関する法律」(無限連鎖防止法)により無限連鎖講として禁止されています。
ねずみ講は、金銭のやり取りのみで親と子、さらに孫というように無限に組織が成り立つというシステムで、人口に限りがある以上、いつかどこかで必ず破綻するために違法なビジネスとされています。
一方、CLOUDはねずみ講と似たピラミッド型を採用したビジネスですが、ストイックに収益を目指すためのビジネス強豪校という性格を持っています。
クライアントが主体的に動けるような環境で、高額だけれども「起業家として」「副業・副収入として」「脱サラして」など、絶対に稼ぎたいという覚悟がある人が払えるだけの入会金を求めています。
安易に副業でちょろっと稼ぎたいというような人を最初からふるい落とすために、安価な月額制にしていないのはそういった理由があるからです。
尚、入会金を支払えば、その後は期限なくコンサルティングを受けることができます。
CLOUD受講生はマルチではなくコンテンツ販売で収益化

WebマーケティングのコンサルティングサービスであるCLOUDを受講している方は、どのように収益化に成功しているのでしょうか。
CLOUDがマルチ商法ではなく、コンテンツ販売で収益化できることの証明として、受講生の成功事例を紹介します。
オタクがイラストで30万円稼げた!
オタクとして趣味のイラストを楽しんでいた方は、本業はOLで手取り15万円という生活でした。
しかも、仮想通貨詐欺にあって300万円もの借金を抱え、返済するためにイラストで稼ぐことに挑戦し始めたそうです。
CLOUDの環境で多くの仲間と出会い、縦と横のつながりを作り、ビジネスの基本を学ぶことで資格もスキルもゼロだったのに、イラストという自分で作り出すことができるコンテンツで稼げるようになりました。
Fラン大卒でも40万円稼げた!
入会前、大学生なりに頑張って動画編集、YouTube投稿、プログラミングブログなどを1年半にわたって手掛けても全く収益にならなかった受講生もいます。
CLOUDで商売・ビジネスの本質を学び、さらにCLOUDの仲間から知識や経験を分けてもらうと、わずか2か月弱で初収益を記録しました。
CLOUDの環境があっていたのと、メンターによるサポートのおかげで、「今後の人生でお金に困ったり縛り付けられたりすることはなさそうで安心できた」と語っています。
子供を育てながら収益化に成功!
4歳と1歳の子供を抱える2児のママさんの成功例です。保育士の育休手当の少なさに泣き、副業を考えるようになりました。
ブログ運営やハンドメイド販売で収益を得ることには成功しましたが、時給換算するとわずか200円でとても収益化と言えるような状態ではありませんでした。
その後、50万円のスクールに入ったり、有料note販売なども手掛けたりしますが、どれもうまくいきません。
妊活の発信を広げたいとの想いがあり、メンターからの「1人じゃない」という言葉が決め手でCLOUDに入会します。
CLOUDではセミナーで知識を得たり仲間とつながったりして、感情のコントロールもうまくいくようになり、Instagramでの集客にも成功します。
今は妊活コンテンツで稼げるようになったので、本業だった保育士をやめることも視野に入れているようです。